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茶道ベベベのさんべ、織部、伊部、ふくべの約束・男の茶道/沼尻宗真

炉開きの頃   11月になると
【織部、伊部、瓢】さんべの道具💧
自分も同じ経験があるので、本当に分かります



ところで

【織部、伊部、瓢】=さんべは目出度い

のは、何故なんでしょうか?


私は美濃の焼き物やなんで、
織部が売れるのは大変ありがたいのですが。


昔の先生方は3つ揃わなくても
皆の着物を指して“べべ”で
3つ揃いましたね〜
なんて素晴らしい逸話もありました。

茶がありますな〜まさにこれ!


結論から申し上げます!

べべべのさんべでですが、

茶人の洒落た言葉遊びだと私は思います。


必ず揃えるものではなく、楽しいからですね。

それがいつしか流れ〜  流れて約束
絶対信仰のようになる事って
世の中にごまんとありますね。



一説には

これは、密教の曼荼羅で

仏部、蓮華部、金剛部
さんべの根拠であるという説もあります。


禅、真言宗、天台宗等々
いっても元はみんな、お釈迦様ですし
宗教も茶道も分かれ分かれて変化し、
現代に発展しています。

どの宗派も流派も良い所を
学び合っていると思います。

日本人だから、私もハロウィンも
クリスマスも大歓迎です。



例えば、日本では

冬至にかぼちゃ南瓜を食べますが、
冬至の七種と言って

「ん」のつくものを食べると
「運盛り」といい、
「運」が呼びこめるといわれています。


「なんきんーかぼちゃ」「れんこん」
「にんじん」「ぎんなん」
「きんかん」「かんてん」
「うんどん(うどん)」を


縁起をついでいたのと同じ発想です。


または、六つの瓢で「むびょう」
無病息災なんてのも一緒です。




なので、
ベベベの呪縛から自由に解き放れて
自分なりの楽しい言葉遊びを
創ってお茶を楽しみましょう!



















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