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【和ろうそく】の話・京都 無鄰菴茶会・男の茶道/沼尻宗真


京都・無鄰菴で開かれた

有朋名残の特別茶会
お手伝いをしてきました。

京都市の事業の一環の茶会です。

秋の夜長の風情に相応しい
和ろうそくの灯 の茶会でした。

茶道では夜咄の茶事はもちろん
和ろうそく を様々なシーンで用いますが、
しかしこの お世話になってる
和ろうそく あまり詳しく知りませんな。



今回の茶会に 和ろうそく を提供いただいた
中村ローソクさんに、教えていただ事を
紹介させていただきます。



一口に「和ろうそく」と言っていますが
茶道で使うものはその中の
「数寄屋ろうそく」との事です。

「数寄屋ろうそく」と
「和ろうそく」の違いは?

ろうそくに縦に走る線があるのが
「数寄屋ろうそく」との事。

実はこの縦に走る線、仕上げで
職人さんがあえて、掌で縦に筋を
つけているんだそうです。





なぜ、そんな事を?


茶碗にも生かしたろうかな〜なんて
思いますが、手跡が嫌いなんです💧

ヘラ目はいいな〜
茶碗にヘラ目を入れるのと、
同じですね。

茶道では
あえて名栗や、ヘラ目を入れる。
何故でしょうか?

草したいんかな〜



ろうそくが、なぜあんな形を
しているのかも分かります。

これから夜咄の季節、数寄屋ろうそくの
見方がかわりますね。








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