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知足の蹲踞から、龍安寺茶室「蔵六庵」へ/沼尻宗真




img_03082.JPG


知足の蹲踞で心身を浄めたなら

次は茶室です。


茶室は「蔵六庵」と言います。

こちらも非公開です。


僖首座(きしゅそ)1616−1696 


江戸時代前期の僧であり千宗旦の門人で,

茶杓の製作で知られた方です。


僖首座 の好みのままに、

点前座にある、

水屋の掛け窓からの

灯りとりが珍しいです。


二畳台目二畳 中板敷。

こちらも珍しいですね。





蔵六とは亀の別名です。


甲羅の中に頭、尾、四肢の

六つを隠すことからきています。


仏教においては

「六根清浄(ろっこんしょうじょう)」の

意味合いがあるとされています。


⚫六根清浄とは

人間に備わった6つの力を

清浄に収めることの意味合いがあります。

6つの力とは、人間の「五感」と

未知の力となる「第六感」を

加えた力のことです。


眼根(視覚)

耳根(聴覚)

鼻根(嗅覚)

舌根(味覚)

身根(触覚)

意根(意識)




img_03036.JPG


日本最古の侘助椿は

龍安寺にひっそり佇んでいます。



宗 真

https://ameblo.jp/chazenichimi




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