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marimekko茶会 終了・茨城県陶芸美術館/沼尻真一


今年の年頭に掲げた


・新作の発表

・作文の発表


この2つを

茨城県陶芸美術館にて

5/3〜4に開催した

marimekko茶会の


【水指】


【section茶会記作品集】


https://ameblo.jp/ebisoko/entry-12372516398.html


という形で

同時リリースできたので、

結果を残す事ができて、

ホッとしています。





美術館の都合上、

GW、笠間の火祭り期間中の

marimekko茶会という、


なかなか先輩や友人に

遊びに来て頂くにしては、

とてもとてもハードな日時でした。


また一般の休日や祝日には

自分は絶対に出かけないので、

GWに移動というのは

交通機関、宿も全てが困難を極めました。


自分が20歳の時から

まったく日本のGWの混雑

風景は一緒であきれます。

それだけでなく、

20年〜30年もまったりと

何も変わらない日本だな〜と

きっと30年後も変わらなそうです。




事前に全国7箇所で開催されてきた

marimekko展なども見ていたので、

今のような大胆なデザインだけでなく、

シックなラインの服や布地も

作られていた事が

今回のmarimekkoスピリッツ展だけで

どのくらいの方に伝わるのかな?と

思いました。


なぜそんな

デザインが生まれるのか?

全て必然性があります。


だからmarimekkoだからって

オールmarimekkoの道具茶会は

しません。


そんなものは誰がやってもいいので。


創立者アルミラティアさんの

【女性の解放】は

なぜ必要だったのか?


なぜ日本人も

美しい自然から美を見出だしているのに、


大胆にごちゃごちゃ


調理デザインせずに


旨い寿司のように


潔い禅のように


素の【素材感】を大切にするのか?


余白を持つのか?


もはや答えは出尽くして

いますし、


皆それぞれ

思いあたる節があるはずなんで割愛します。


そんな自然から

インスパイアされる対比を

茶室で実験したようなものです。


つまり日本人の感性で

色々なものを作り、

組み合わせて「無地」をつくりました。



対比見えますか?


あとは

関東の茶会は薄茶でも

笑いが無いのが

茶の本場関西との大きな差です。



「神妙な顔してその御仁は茶を喫した、

もっともそれが茶の姿であるように。


しかし、果たしてそんなすする音も無く

笑いもない茶が古今東西あっただろうか。

まして薄茶ならなおさらだ。


話す気もなくなり、静かに柄杓を引いた。」

康成





自分の金で学び


自分の金で茶をするなら


自分は半泥子の


「莫加野(耶)廬(ばかやろう)」


「鳴穂堂(なるほどう)」


ぐらいで、いいと思っています。


バカヤロー、なるほどにも

ちゃんとエピソードがあります。

それが茶目っ気、茶味なんです。


しかし作品は火に任せて芸術だなんて

時代でないので、半泥子さんとは

まったく違いますが。


職業茶人でなければ

着飾った婦人のホストを

教本通り勤める

必要はありません。


ご隠居さんの

たかがお茶、

されど茶ぐらいでしょ。


男のやる茶なんてそんなもんです。


自由に操るために

稽古はあるはずなんで。



◼ブログmarimekko茶会開催❗

https://ameblo.jp/ebisoko/entry-12372516398.html






















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