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marimekko茶会 episode 水指 ガラス編・茨城県陶芸美術館/沼尻真一


一路 窯から出して

焼き上がったばかりの水指を持ち

300キロ先の金沢へ。


茶と金沢と言えば

裏千家四代仙叟居士が

加賀前田家に出仕された

茶の湯と縁の深い場所です。


裏千家学園時代には有志10名程で、

奈良宗久業躰先生に御指南いただき、

月心寺にて仙叟居士墓参、

大樋焼 大樋長左衛門先生、

釜師 宮崎寒雉先生、

漆山中塗 前端雅峯先生、

陶芸 矢口永壽先生、

赤絵 見附正康さんを訪ねた思い出が

あります。


このように裏千家に縁の場所や

工芸作家の方が多く、

裏千家茶道をしている方にとっては、

金沢も必見の場所の一つだと思います。


その他、加賀友禅、九谷焼、輪島塗、

珠洲焼と石川県はまさに工芸大国です。


また作家の育成機関として

金沢卯辰山工芸工房があり、

各種伝統工芸の若手育成に力を

入れています。


http://www.utatsu-kogei.gr.jp


その金沢卯辰山工芸工房を修了し


現在、金沢市の

おしがはら工房にて

http://www.utatsu-kogei.gr.jp/info/others/

ガラス作家として活躍されているのが

今回marimekko茶会用の水指にて、

陶器とガラスのコラボレーションを

お願いした、


ガラス作家の加藤裕也さんです。



http://www.kanazawacraft.jp/search_details.php?code=C1000013&p=5&keyword=&kana=&junle=


裕也さんは岐阜県多治見市出身で、

実家は作家の窯を築いて

創業50年の司電気炉。


いつも陶芸の相談にのってくれる

兄の貴也君の主宰する

司電気炉研究所のランプシェードを見て

ピンときました。


◼司電気炉

http://tsukasadenkiro.com


◼司電気炉研究所の活躍

https://www.instagram.com/explore/tags/monolithandsoilmansnote/


お互いに持っている水の記憶。


光に乱反射する ゆらぎ


どこかの 不思議な泡


水中から見た 歪んだ空


それらを意見交換したり、

スケッチしながらイメージを合わせ、

形にする作業をし

バトンタッチしました。









※marimekko茶会メイキングを本ブログまたは

下記ブログより順次配信して参ります。

https://ameblo.jp/ebisoko/entry-12366937442.html


・marimekko茶会 


茨城県陶芸美術館

日時 平成30年5月3日(祝) ・ 4日(祝)
10:00〜/10:45〜/11:30〜
13:00〜/13:45〜/14:30〜/15:15〜

会場 茨城県陶芸美術館
当館地階オープンギャラリー
マリメッコ茶室「真理庵」

定員 各回とも先着10名
(先着順・事前予約可能)

参加費 500円

茨城県陶芸美術館にて
電話またはFAXでご予約受付中です
電話 0296-70-0011
FAX  0296-70-0012

http://www.tougei.museum.ibk.ed.jp


※当日はこれまでの茶会記をまとめた

  section作品集 500円税別SHOPにて

  販売しております。















































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