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marimekko茶会 茨城県陶芸美術館/concept/沼尻真一


今回 marimekko茶会を

sectionが担当させて頂く事となりました。


marimekko展、marimekko spirit展を通じ

スタディし、marimekkoが

世界中で愛されている理由を、

改めて知る事ができました。


そして私たちは

今回の茶会のテーマに


下記の3つのテーマを掲げました。


創設者アルミ・ラティアの

marimekko spiritから


「解放」


自然から着想を得る

marimekkoデザインの源泉


フィンランドの自然から


「にじみ」 「素材」




1950年代初めのフィンランドは

女性を主婦という昔ながらの役割から

解放する動きが起こり、

連動するようにmarimekkoは創業されました。


男女平等、女性が仕事と暮らしを

両立させることを考え実践されました。


そして現在も社員の90%が女性であり、

仕事と暮らしの両立を実現しています。


デザインを暮らしに取り込み、

豊かに生きることを提案した

マリメッコの創設者アルミ・ラティアの

精神が今でも大切に引き継がれています。



マリメッコのデザインを

成功に導いている大切な要素の一つは、

その多層性、相反する美の出会いに

あります。それは色とパターンの

音のハーモニー、あるいはジャズの

リズムのように魅惑的な結合として

具象化されています。



そしてこの様なmarimekkoデザインを育む

フィンランドとは

どのような場所なのでしょう?



フィンランドは188,000の湖と

国土の70%以上が美しい森に

囲まれている国です。


ムーミンやサンタクロース、

多くの神話が生まれる理由は、

きっと、この雄大な自然が引き起こす

息を飲むような美しい現象が

育んできたのではないでしょうか。


規模は違えど、自然に寄り添い、

様々な美を詠んできた

日本人の感性と通じるように思います。


四季の移ろいを取り込み

五感で表現してきた茶の湯。


今回のテーマの一つ

文化と文化の出会い


であるなら

単に茶会でmarimekkoを

並べたてるのではなく、


美しい日本の自然に育まれた

今の日本人の感性を、


日本の伝統工芸を用いて

クリエイティブに表現し

marimekkoと対峙させてみたいと

私たちは考えました。


例えそこに違和感があったとしも

その部分こそ、

化学反応が起こる場所であり、


新しい表現


新しい文化の芽が


隠されている場所だと思っています。


ぜひ席中でご体験ください。


section





marimekko茶会in KASAMA 

/concept/section



1,解放

陸地からの解放、浮遊感


2,にじみ

文化と文化の交わり


3,素材  

布、水、紙、石、陶、ガラス




これら3つのconceptに沿った

私たちの茶会メイキングを

このブログまたは

下記ブログより順次配信して参ります。

https://ameblo.jp/ebisoko/entry-12366937442.html



・marimekko茶会 お申し込み


茨城県陶芸美術館

日時 平成30年5月3日(祝) ・ 4日(祝)
10:00〜/10:45〜/11:30〜
13:00〜/13:45〜/14:30〜/15:15〜

会場 茨城県陶芸美術館
当館地階オープンギャラリー
マリメッコ茶室「真理庵」

定員 各回とも先着10名
(先着順・事前予約可能)

参加費 500円

茨城県陶芸美術館にて
電話またはFAXでご予約受付中です
電話 0296-70-0011
FAX  0296-70-0012

http://www.tougei.museum.ibk.ed.jp


※当日はこれまでの茶会記をまとめた

  section作品集 500円税別SHOPにて

  販売しております。


















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