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京都の茶事ー風炉、五徳、灰形について /茶の湯、 茶道 沼尻真一

 

これを使ってみたいなと思う

候補の釜、風炉、五徳を据え

実際に釜をかけてみて、高さや大きさなどの

バランスを見てみます。

 

釜が良くても、風炉と合わない事や
また五徳が合わない場合が多々あります。

 

一見同じようにみえても、形も大きさも

高さも様々なのが茶道具で、

その画一的でない、ゆるさが

お茶の妙味かもしれません。

 

 

いくつかの五徳を変えながら

合わせてみて、高さや大きさなど

一番しっくりくるものを選びました。

 

道具合わせの時点で、高さやバランスが
合うかどうか確認してから
良く篩った風炉灰を敷き詰めて
風炉の準備をします。

 

 

と同時に
風炉中拝見がありますので、
灰形の稽古もしておかなければ、
いけませんし、いつでも
対応できるようにしたいと考えています。

 

灰形は職業茶人の方は
素早く美しいのは当然として
職業茶人でなくとも


美しい灰形を切られる方は、

老若男女みなさん
自分なりのコツを掴むまで

日々稽古されていました。

 

 

今は、灰形の本も数多くありますが、

自分が見させていただいた、灰形の切り方は

十人十色でした。

 

きっと数多く切っていくうちに

自分なりの秘儀が見つかるのだと思います。

 

沼尻真一

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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  • -
  • 2016/07/25 3:55 PM
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