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京都・五山の送り火/からけし、けし炭 − 沼尻真一

大徳寺黄梅院 小林太玄老子
祇園祭も終わり京都の街も
落ち着きを取り戻すお盆の頃。
決まってタクシーの話題が送り火の話になる。
「あれ、お客さん大文字焼きじゃないんですよ!」
運転手さんが、わが物顔で指摘してくる。
誰も 大判焼きみたいなこと言うてへんわい
さっきから わての方から
「送り火送り火ゆうてたやないかい」
と心の中で思う。
「しかしねぇ 僕らもタクシーから見るばっかりで、
交通規制もあって、よく見れないですよ。」
ふーん
だったら、送り火の松明の「消し炭」が「からけし」が
こんな感じで山に登って拾ってくると
こんなご利益あるんですよ!ぐらいな〜。
と心が勝手につぶやく。
のども渇いて買い食いのつもりで店に入ると
からけしが荘ってあった。
縁がありますな〜
送り火の「からけし」「けし炭」
わらびでない蕨餅が99%の店に対して、
1%のほんもんの蕨餅
そういえば 葛も 1%のほんもんと、
99%の店は寒天なので。
美味しいことが大事です。
和菓子は許容範囲が広いです。
沼尻真一

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