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花を入れる − 沼尻真一



花と器があり、花を入れる。

生け花と茶花が全く違うのは、そこに哲学や精神性が
あるからて゛あると学ぶ。

これまで農園でも、庭でもたくさんの花を育てる事に
興味はあるが、それを切り入れることに興味がなかったのは、
生け花とか華道が、見た目の美を競うように
ホテルや結婚式場に、これでもかというように、
見てみて感があまりに強くて、自分には退屈でしょうがなかったからだ。

一方茶花というものは、床の間に三具足を仏前に供える香炉・
花瓶けびょう・燭台を置き、仏画を掛ける場所としてとらえれば、
ファッションショー的な要素などまったく
いらないことがわかる。

静かな空間に、いつか自らの器に、
自らの花を育み入れる、それが自分にとっての
真の意義だと思う。
 
 
沼尻真一




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