profile
selected entry
categories
links
archives
recent comment
others
<< We celebrated the eve of Independence Day. | main | Beethoven Sonata No. 8 'Pathetique' Mov. 2 >>

MINO CERAMICS NOW 2004から2012へ 開会式 榎本徹館長から ミノセラミックスナウ2012/沼尻真一


MINO CERAMICS NOW 2012 開会式に参加しました。





榎本徹館長の挨拶の中で、前回MINO CERAMICS NOW 2004年展の
際に「美濃は、何でもありのところですね」という言葉をお客様から
頂いたという話が冒頭ありました。

それは粘土の造形表現はもちろん、それを支える
釉薬会社、粘土会社またはそれを支える材料企業等
数えきれないほどの業者さんが一人一人の若手の作家に
親身に対応していただける環境が美濃にはあります。




伝統もあれば、オブジェもある。陶器もあれば磁器もある。
本当に粘土を使った多様な表現が 美濃にはありますし、
国内だけでなく、世界的に見ても珍しい場所だということを
自分は改めて実感しました。

渡部誠一副館長からも
美濃の若手の陶芸作家を俯瞰するような資料として
2004年も図録が使われて、その当時は骨董系のギャラリーを
していたオーナーが2004年展を見たことを機に
現代陶芸のギャラリーに変更したというエピソードも伺いました。


それはやはり美濃が織部という革新の精神が根底にあることと共に
現実的には、美濃国際陶磁器フェスティバルの存在と
意匠研究所と多治見工業高校専攻科という2つの教育機関を
備えていることが、美濃がつねに最先端の造形表現ができる
要因でしょうね。と教えて頂きました。





開会式では現代陶芸で国内外の数多くの賞を受賞し、
雑誌などに載っている現代陶芸の有名作家の方々と
身近でお会いできたことが貴重な体験となりました。

今の自分にまだ何が足りないのかも
榎本徹館長からもアドバイスを頂き、また
自分の肌で感じた未熟な部分を何とか今後は克服し
洗練していきたいと感じた開会式となりました。

最後に主催者である岐阜現代陶芸美術館 榎本館長自ら
朝一番から出品者一人ひとりをお出迎えする姿勢を
まずは一人の社会人として自分は見習いたい。



沼尻真一
















JUGEMテーマ:アート・デザイン









 

コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック