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農業・漁業の危機


昨夏の猛暑で多くの農家が、稲作や

畑作をあきらめ小作の土地を手放した。

農業に携わる平均年齢が60歳から70歳という事を

考えれば、以前記述したように

後10年が限界だろうと実感していたが
 
今回の震災により、茨城県はもちろん、千葉
 
福島など日本を代表する農業県、漁業県が
 
放射能汚染により出荷停止となっている。
 
このままでは今年来年の農業、漁業を
 
続けていくことさえも難しい状況になる。
 
風評被害と言われるが、水や土が汚染されれば
 
購入する人がその作物を避けるのは当然で
 
風評被害ではなく、未確認被害だと思う。
 
5月は田植えの時期だ、もうすでに苗は
 
準備されているだろう。
 
行政は土壌汚染の状況も公表したうえで、
 
農家が安心して作付けできる、そして購入する人が
 
安心して買うことができる
 
体制をとれればと思うのだが。
 
1年休めば農地を戻すのにその倍はかかると
 
言われる中で、被災地の農業や漁業が
 
どうなっていくのだろうか。







 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 

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