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百草 安藤雅信さんと、ミナペルホネン 皆川明さんの個展と対談

JUGEMテーマ:アート・デザイン
 
 
安藤さん(以下A) 皆川さん(以下M)
 
日本には作りたいと思うときに、それを作れる
職人の方とのコミュニケーションが取れて作れるという
優位性がある。
 
体のスタイルなど外見がファッションをつくっているとは
思わない。
 
西洋にはまだまだクラス意識が強いと思うが
日本にはクラス意識がなく、自由度が高くてよいと思う。
 
いま日本にはプロでもない、アマでもない、作家でもない、修行もしていない
そんな暮らし全般を含めたスタイリストのような存在が出てきている。
 
永くきれて活かせる服作りをして信頼を得たい。
ミナの服は全て直しができる。
 
世界中で100年以上続く会社は日本が一番多い。
 
自分たちでミナらしいものを作らない。それは意識の共用
考え方の様式があっていればいいと思う。
 
北欧はマスのトレンドに影響されていないところがいいと思う。
 
三宅一生さんが、ミナの個展に来てくれて
やっぱり自分で洗えて着れる服が
一番良いよねと言っていたのが印象に残った。
 
一生さんの時代は、日本人を知らせる必要があった時代だと思う。
 
近江商人の三方良し(売り手よし、買い手よし、世間よし)だと
思うが、そこに作り手を加えて四方良しが良いと思う。
 
ファッション業界はCMに多額のお金を使っているので
それを材料にシフトしていけば高品質のものができ、継続できる。
 
日本のファッションメーカーは、布から服をつくっていない。
 
ミナは日本の生地で作られているけど、後10年持つのか不安。
 
手が込んでいる本物が分からなくなる。
カシミヤという言葉ひとつとっても、同じ部分ではない。
 
材料の名前が品質を表してはいない。
 
本物がなんなのか、いつかわからなくなる。
 
・ものづくりについて
 
自分がほしいかどうか。
自分がおもしろいかどうか。
 
時間と直感、柔らかくてハード。
そのふり幅、矛盾の間を意識している。








 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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