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カブトの門

JUGEMテーマ:アート・デザイン

植物や動物を育てるなんて、
こんな時代にとても必要な暇なのだと思う。

それはどんなに慈しんだものでも
あっけなく何も言わずにだまって消えて
なくなるからだろう。

カブトが死んでも、トマトが枯れても
やっぱり何かしでかした自分と出会う。

野菜を育て食してみれば
あんなにも小さな種から
育った大きな実を食わせてもらえることは
とってもありがたいし、
やっぱりそれは命を戴くのだろうと
それは凡人でも感じた。

習い事は何でも結構なことだが、
稽古場だけで上手くできて、品よく見える事と、
その人間の品格とはまったく別物
それが私生活、もっと言えば自分の心や思想とはまったく
乖離して無関係に行動しているのはどういう事だろう。

どんなに金と時間があっても品と感じないのは
俗に擦れた心を自覚して
なんとかするしかないのだろうか。

高額な金をかけて高尚な教育を受けたり、
偉い先生や高名な和尚さんに習い
諭されればなんとかなるんじゃなくて、結局
どこでもいつでも、なんでも構わず
何かを感じて心に気づければ
新しい門の外に違う世界が
あることに気づくのだろう。





























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