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武士道 − 沼尻真一

JUGEMテーマ:アート・デザイン
 




2009 武床工舎





大和朝廷の御用鍛冶から生まれた名刀「大和伝」は、鎌倉期末に
大和国高市郡(奈良県)の名工保昌貞吉・貞宗らにより完成された
作風であり、その作風を今に受け継ぐ。

砂鉄と火を連綿と鍛錬することによって生まれる日本刀は、
自然に裂け目を入れるなまじの知性や理性を排除し、
その存在の中へ自分自身の中の神を溶け込ませてゆくことにより、
美的法悦の境地に達することができるものである。

命を賭するものであると同時に、命を守するものでもある
日本刀の一切の無駄を省いた「潔さ」「はかなさ」の中に、
「日本の美の精神」が宿っている。

沼尻真一















コメント
お久しぶりです。
どんどんどんどん そういう世界に導かれる様な感覚で、
青臭い私は何処まで近づけるんだろうという感じです。
平常心を意識してみたりもまだまだ悪戦苦闘。

日本刀って奥深いんですね、
感動して興味が湧きました。

また見に来ます。
沼尻さん、風邪にお気をつけ下さい。
  • 澤岻和美
  • 2010/02/09 7:32 PM
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