profile
selected entry
categories
links
archives
recent comment
others
<< 木を切るということ・竹林の伐採/沼尻真一 | main | 秋の味覚・原木しいたけ栽培・はやとうり栽培・べにあずまサツマイモ栽培 − つくばハーブ園 >>

宗教こそ最高の芸術品である − 沼尻真一

JUGEMテーマ:小説/詩


柳さんが宗教哲学から、美術の世界へと
踏み込んだ時にすでに見えていたこと、

それはキリストやブッタがどのように誕生し、
そして宗教がどのように完成されていったのかという事を
専門家としてすでに把握されていたと思います。

そこから推測するに、
僕は柳さんが

「宗教こそ最高の芸術品(品物)」

であると
考えていた部分があるのではないかと思っています。

つまり「宗教」と「美術」は今でこそ、どこかの誰かに
明確に区別され
まるで大学の学部や時間割を増やしたいがごとく
アカデミックな学問として、私たちの前に提示されていますが、
本来、宗教と美術なんてものは、今も昔も一緒のものだと
思っていも間違いない気がしています。

だから柳さんにはそこに違和感が無い。

そう考えるに、民藝館で収集された 木喰の彫った
といわれる木喰仏などをはじめとした、仏教美術の蒐集には
僕のような、罰当たりになりはしないかと言う発想が
生まれるわけがないのです。








コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック