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茨城県坂東市の農産物特産品は岩井ねぎ・坂東ねぎ − つくばハーブ農園




今日は茨城県坂東市に行った。

坂東市の人と世間話から
農産物の特産品を聞いたところ、
ねぎとレタスだと教えてくれた。

岩井ねぎ、坂東ねぎとして全国的に
知られているそうだ。

坂東市では、このねぎとレタスを使った
鍋料理を「祝い鍋」と命名して、
坂東市の新たな名物料理にしているらしい。


茨城県に生まれて長く暮らしているのに
つくば市の隣の旧岩井市、現在の板東市で
品質の良いねぎが生産されていると知らなかった。

スーパーに行くと、高知県産のなすが売られ
つくばハーブ農園には、収穫できないほど
多くのなすが実っていて、ボケなすになってしまったものは捨てている。

日本第三位の農業生産県である茨城県だが、
スーパーでは、他の県からこれだけ多くの野菜を
仕入れて販売しているということは、
南北に長い日本列島の気候を利用して、
年中、野菜を仕入れて販売したいということからなのだろうか?

それとも、イオングループの傘下に入った
カスミストアなどは、イオンの一括大量仕入れの元に
生鮮食品がならぶからなのだろうか?

しかし、良く考えてみると
確かにその生産地では、
旬であったとしても
鹿児島や四国と、茨城県では桜前線でも違うわけで
つくば市では旬ではない。

旬のものを食べると長生きをすると言われるそうだが、
これだけスーパーの流通が完備されると

「いま、何が旬なのか?」そこに住んでいても、
誰もまったくわからないという
現象が日本中いや世界中発生しているのかもしれないな。

地産地消と良く聞くが、狭い日本では、市、県、国単位でもくくれるし、
大陸でもくくれる。
フードマイレージが係る事が良くない事のように言われるが、
確かにCO2は排出が増えるだろうが、なんでも遺伝子を組み替えて
品種改良して、まずくても国産にすればいいってもんではないので、
すべてが悪いことではないと思っている。

だから自分の地産の地はその時々で、くくりを適当に変えている。
つまり日本でもいいし、地球でもいいし、茨城でもいい
何でもありの括りだ。

テレビで料理番組をやると、スーパーでの
その日の食材の売れ行きに影響をあたえている今
家庭の料理をあずかる、
主婦にもわかりにくくなっているんだと思う。

「旬のものを美味しくいただく」というのは、
その場所で収穫された旬のものを、その地でいただくという事であり

「地産地消」は、その地のものを単に食べればいいという事ではなく

「旬」の「地産地消」であるべきだろう。

「旬地旬食」でよいのでは。

沼尻真一































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