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日本の夏の花、それはムクゲ・槿。茶花としても−つくばハーブ農園


ムクゲ/槿は夏に一番好きな花。

つくばハーブ農園にあるムクゲは今年も満開に咲いてくれた。

韓国では槿は日本の桜と同じように広まっているが、
日本ではそれほど知られていないと思う。

ムクゲの美しさがもっと知られていくといいのに。





●文化の中でのムクゲ

八坂神社
(ちまき)の御守りの代用の花、御茶事の花、生け花として、もとは源氏の武士の間で、今では一般に広く栽培されている。
儒教や道教では、帝舜の名前に使われ徳を象徴する花としてあつかわれ、仏教では「一切空」の概念を表す「シュニャータ」(サンスクリット)を「舜若多」と書くことから、仏法を象徴する花とも考えられてきた。
白楽天の詩の一節は「槿花一日自成栄」(槿花は一日で自から栄を成す; 仏法があっというまにひろがったことを指す)であって、「槿花一日の栄」ではない。


● 薬用植物でもあるムクゲ

・樹皮を乾燥したものは木槿皮(もくきんぴ)、槿皮(チンピ)という生薬である。抗菌作用があり胃腸薬や水虫など皮膚炎の薬に配合される。

・花を乾燥したものは木槿花(もくきんか)、槿花(チンファ)という生薬である。皮膚炎、胃腸炎、下痢止め等に用いる。




 


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