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直島・地中美術館、小豆島・井上誠耕園、山六醤油、旅館真里 瀬戸内紀行/沼尻真一

JUGEMテーマ:日記・一般














小豆島・小学校跡。
こんな美しい学校も今は廃校になっている。
この学校に通っていたら、毎日海ばっかり眺めていると思う。

ブランコやバックネットもそのまま。

誰もいなくなっても、この浜には海亀が産卵にやってくる。














小豆島、井上誠耕園。
井上さんのおじいさんの時代から作ってきた、オリーブ農園。
ちょうど今年、小豆島のオリーブは100周年を迎えた。






井上さん(左)は今も畑を耕しオリーブの苗木を植えている。
そして今回一緒に瀬戸内を旅した鳥津さん。
この二人が瀬戸内の食を変えていくと思う。






小豆島は醤油の産地という事で、井上さんの友人の
山六醤油さんを訪ねた。
今まで酵母を身近に感じた事がなかったけど、この築200年の蔵は
酵母たちの家だ。





鳥津さんが大病から復帰されて、今回のように二人で愛媛、香川、直島、
小豆島を旅する事ができて本当によかった。
そして以前からお会いしたかった井上さんを訪ねる事ができた。
また井上さんから地元の山六醤油さん、旅館真里さんを紹介してもらった。

直島や小豆島に渡る途中、何度か地元の高校生や中学生たちと
フェリーで一緒になった。
みんなまるで電車やバスのように、海の上を往来し島に渡る。
僕には渡るというよりも、船が島につくたびに「上陸」するという感覚に近かった。
この上陸をいつもしている、日焼けした彼らがまぶしく
逞しいのは当然だと思った。

今回出会ったみんながこんな青春をすごして来たんだなと
思いながら、高松空港から帰路についた。


●瀬戸内の食と文化を訪ねる旅「前略、瀬戸内から」    沼尻真一