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東京都庭園美術館にて【作陶と茶席】を開催 1★男の茶道★沼尻宗真


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11月16日 

蒼く澄んだ空に

色づきはじめた紅葉が輝くなか

東京都庭園美術館

重要文化財 茶室「光華」にて


【作陶と茶席】

−大切な人のために 

  茶碗を作り茶を点てる−


を開催しました。 


茶道において特別な存在

それが「茶碗」です。



それは亭主からお客さまに

手から手に伝わる

唯一の道具だからです。


つまり亭主の代わりと

言っても過言ではありません。


なんと、今回は 


そんな茶碗を

参加者の皆様が自ら


「大切な家族や友人に

  思いを寄せて作る」というコンセプトで


手捏ねで作陶し

さらに


「自ら初使いの茶碗の一服でもてなす」


という


東京都庭園美術館の企画

「茶道の真髄」を

捉える事となりました。



陶芸家であっても難しいと

される茶碗づくりを

今回皆さんに丁寧に指導、焼成

していただいたのは

白金陶芸教室を主宰されている

角谷啓男先生です。



◼️茶碗の贈呈式


まずはお待ちかね

皆さんの焼き上がった茶碗の

贈呈式を行いました。


角谷先生からは、


「皆さんの手捏ねの跡が

 良い景色になりました!」


と総評をいただき、皆さん初めてみる

焼き上がった自分の茶碗に

感嘆の声があがりました!



◼️初使いの茶碗で

 感謝の一服でおもてなし


茶筅の扱い方やお湯の温度や量、

おいしい抹茶の点て方を

皆さんと一緒に、恒例の秘密の

特訓を交えながら学びました。



そして、いよいよ

皆さん初使いの茶碗を用いて


大切な方へ 

「日頃の感謝を込めて」

一生懸命 一服の茶を点て

おもてなしをいたしました。



実際に一服してみると、

皆さん見るのと使うのでは

全く印象が違う事に驚きながら、

互いの茶碗の形や色、景色を眺めながら

多いに会話が弾んだ

記念すべき初使いのおもてなしとなりました。





明日は茶席の模様をお楽しみください。







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