profile
selected entry
categories
links
archives
recent comment
others

雪駄MEN/沼尻真一


多治見のスーパーでレジに並んでると


おばさんが


ジーっと、


俺の顔から下まで見て


こちらの足元で釘付けになる。



また別の日には


病院で違うおばさんが、


あんた雪駄珍しいね、


雪駄履いてるのは


神主か陶芸家しかおらん。と



京都からイタリアミラノに行く


カズキに雪駄プレゼントしたら


沼尻さんこれ何ですか?と


京都でも雪駄は 肩身が狭いな〜


ちょっと小さめを、パタパタしないで


履くんだよ👍




週に4日も削りながら


鍛練してるから


少しは様になってきたか?


昨日行った病院の張り紙には、


足の指が曲がっているのは


靴のせいらしいから、


雪駄もなかなか指にはいいんだな。


しかし、コンビニや病院の床は


ほんまスケート場!

















北の国から〜贈る言葉・倉本聰/沼尻真一

 

富良野塾の塾生たちは

ドラマを作りたい、

いい役者になりたいという

大きな夢を持って

全国から富良野に集まってきた。

 

2年間の暮らしの中で様々な体験もし、

葛藤もあった。


そんな厳しい塾生活を終えて

自分の町に帰って行く卒塾生たちに

倉本はこんな送る言葉を書いた。

 

 

もし君たちが塾時代に持っていた夢を捨て、

走らなくてもいい楽な夢を望むなら

富良野のことはもう忘れなさい。

 


僕はそのことを軽蔑しようとは思わない。


しかし、どこにあっても

“感動”ということだけは忘れないで欲しい。


感動を創る者は走らなければならず、

感動を得るだけなら坐しても可能だ。


 走るか、坐るか
 覚悟を決めなさい。


そしてもし君たちがある日突然、

しばらく忘れていた感動を思い出し、

胸の奥から涙が突き上げたら
いつでも富良野に帰っていらっしゃい。

 

坐して見るものとはお茶でも飲もう。

 

走っているものとは酒を酌み交わそう。

 

富良野塾の塾生たちは

ドラマを作りたい、

いい役者になりたいという

大きな夢を持って

全国から富良野に集まってきた。

 

2年間の暮らしの中で様々な体験もし、

葛藤もあった。


そんな厳しい塾生活を終えて

自分の町に帰って行く卒塾生たちに

倉本はこんな送る言葉を書いた。

 

 

もし君たちが塾時代に持っていた夢を捨て、

走らなくてもいい楽な夢を望むなら

富良野のことはもう忘れなさい。

 


僕はそのことを軽蔑しようとは思わない。


しかし、どこにあっても

“感動”ということだけは忘れないで欲しい。


感動を創る者は走らなければならず、

感動を得るだけなら坐しても可能だ。


 走るか、坐るか
 覚悟を決めなさい。


そしてもし君たちがある日突然、

しばらく忘れていた感動を思い出し、

胸の奥から涙が突き上げたら
いつでも富良野に帰っていらっしゃい。

 

坐して見るものとはお茶でも飲もう。

 

走っているものとは酒を酌み交わそう。

 

俺たちはここにいて ずっと走っている。

 

  ── 行ってらっしゃい

 

倉本聰

 

 















聖なるもの何処/沼尻真一


誰にでも

興味のある事や物は

あるはずです。


興味のあるものには

何でも原点というものが

存在しています。


いまは、

ブレードランナーを知らずに

攻殻機動隊


YMOを知らずに

サカナクションを

知っている時代でもあります。


ただ自分が楽しむには

別に原点・源流なんざ

どうでもいいんですが。


それでも、やっぱり

原点や源流なんかを知ると、


「あぁ、こんな受け止め方をしたんだな〜」とか分かりますし、


じゃあ自分が作るんだったら?

こんな感じもいいな〜とか


やっぱり何か

形や物を作る上では、


原点や源流まで

遡ってみることは

大事だな〜と思っています。



16歳の時の自分は

小津安二郎監督の

東京物語を知らずに

大林信彦監督の尾道三部作に

夢中になっていました。


実は尾道出身の大林監督が

15歳の時に、

東京物語の尾道ロケを見て影響され、

映画監督になったそうです。



16歳の自分が受けた感動の原点が、

実は東京物語だったなんて

だいぶ後から知ることになりました。

時間は掛かりましたが、

なんか点と点がつながって

改めてそんな視点で見ると、

沢山の気付きもあります。



しかし、

憧れの尾道には

映画ロケの痕跡なんざ

これっぽっちも見当たりません。



その理由は痛快でした。


"尾道三部作"を含む大林監督の尾道映画であるが、撮影地、記念碑といった類いの看板はほとんど見当たらない。


行政側が再三、映画のセットを残して観光資源にして欲しい、ロケ地の案内板設置も了承して欲しいと切望したが、大林は決して首を縦に振らなかった。


「記念碑は映画を観てくれた人の、心の思いとして残ればよい。その人が思い出の地を訪ねた時、何時か観たスクリーンの中と同じ風景がそこに守られていれば、それで充分。記念碑など、その思い出の風景を壊すだけだし、次の他の人の映画撮影の邪魔にもなる。記念碑は、万人の古里を私物化するだけだ。ぼくはそれを千光寺山の花崗岩の"傷"から学んだのだ」



いまは、ネットでも

本音を発言すると

バッシングに合う世の中ですから、

長いものに巻かれる方が楽ですし、


本音は違っても

風見鶏のように体制になびくのも


「生きていくには仕方ない」という

理由もあります。


そんなかなり

矮小化してる日本でも

気骨ある無頼な大人が発言してる姿は、

どんな世界の方でも勇気をもらえます。


先日のすでに世俗の中で

大悟された春枝さんのような大人か、


あるいは

日本以外で活躍してる方は発言が違います。


第71回カンヌ国際映画祭で

パルムドール賞を受賞した映画

『万引き家族』。

日本映画として21年ぶりの快挙で、

是枝裕和監督。



「『万引き家族』がパルムドールを受賞したことは誠に喜ばしく、世界的にも高い評価を受けたことは誇らしい。来てもらえるかわからないが、是枝監督への呼びかけを私からしたい」と、回答。この政府が表明した「祝意」について、是枝監督はブログで下記を表明しています。

―――――

実は受賞直後からいくつかの団体や自治体から今回の受賞を顕彰したいのだが、という問い合わせを頂きました。有り難いのですが現在まで全てお断りさせて頂いております。

―――――

映画がかつて、「国益」や「国策」と一体化し、大きな不幸を招いた過去の反省に立つならば、大げさなようですがこのような「平時」においても公権力(それが保守でもリベラルでも)とは潔く距離を保つというのが正しい振る舞いなのではないかと考えています。


































駄菓子屋の革命家 春枝さん/沼尻真一


多治見の窯場の周りには

和菓子屋さんも、

駄菓子屋さんもあります。




懐かしいな〜


池の畔に二宮金次郎像の

ある小学校では

もちろん買い食い禁止だったけど、


そんな事はお構い無しに

ガチャガチャひっくり返したり、

よっちゃんイカとか

ホームランバー食べたな〜と思い


恐る恐る店を覗くと

掃除の行き届いた清潔な店内。



https://www.houtokusya.com/歴史/報徳思想と大日本報徳社/


戦後の日本人骨抜き施策から

岐阜の山中に捨てられている

二宮金次郎像の話をラジオで知って、



自払で二宮金次郎像を祀った

春枝さんと出会いました。


沢山の子供達に

金次郎の話をしているという。



・五つ玉のソロバンでお勘定



春枝さんは、

毎朝6:45からのNHKラジオが日課。


NHK出演経験もあり。

驚くほど、現代時事に精通して博識。



昔の政治家は名誉職で

金のある人がみんなの為に

政治したもんや。


今は私服を肥やす為に

政治家になっとるでな。


残念やよ。


85歳の方が憂いてしまう

日本って本当に残念無念です。 


マスコミには政治という欄が確保され、

知りたくなくても胸くそ悪い

ニュースが沢山入ってきます。


まともな人を選びたくても、

情報が無い、またはそんな志を感じる

選択肢が無いから投票にいかない。


目立たちたがりのパリピか

世襲しか政治家になりたいという人間が

いないというのが、日本の現実です。


因みに衆議院選挙投票率


昭和42年→73% 

平成29年→53%


http://www.soumu.go.jp/senkyo/senkyo_s/news/sonota/nendaibetu/


もはや半分以下の人間

中高年の意向で国政が

決められているのが現実です。


しかし、わずか50年で

日本の投票率が20%も

落ちるとは異常事態❗



世界的に見ても日本は異常に低いようです。

https://hbol.jp/153248?display=b


ドイツ連邦議会選挙 76.2% (9月)
フランス大統領選 74.6% (5月・決選投票)
イギリス総選挙 68.7% (6月)




投票率なんて上がったら

何が起こるかわからないから

選挙制度を変えないのも、

一つの政策なのでしょう。



春枝さんが

政治家やテレビのコメンテーター

なら日本も変わるだろうな。



日本には

二宮金次郎ゆかりの場所が

いくつかあり、その内の一つが


つくば市二の宮。


谷田部藩主の細川様が

土木治水を二宮金次郎に

依頼したご縁です。

http://numajiri.jugem.jp/?eid=777



なんと、そんな縁の場所にある

二の宮小学校には

二宮金次郎像はありません!


この右側あたりぴったりや。



これが現実の教育です。

厳しい〜。


前川さんも辞めるわな。


いつか卒業生達が

奮起されることを期待します。

http://www.city.odawara.kanagawa.jp/public-i/facilities/sontoku/topics/sakubun2015.html



今年は嬉しい事に

映画になるようです。


つくば市が描かれるか

わかりませんが、


二宮金次郎さんのご縁。


85歳の春枝さんに

お礼にチケットを贈れたら

いいなと思います。


http://hoshi-movie.com/#supporter


沼尻真一


・「ハレとケ」遠野物語・柳田國男

http://numajiri.jugem.jp/?eid=590


・marimekko茶会開催

http://numajiri.jugem.jp/?eid=901


・二期倶楽部クロスセッション

  建築家 山本理顕先生×難波和彦先生×

  社会学 山本哲士先生×北山ひとみ代表

http://numajiri.jugem.jp/?eid=557


・農園の雪

http://numajiri.jugem.jp/?eid=413











































多治見とNYCの共通点/沼尻真一


おばさんに連れてってもらった、

NYのハイラインと多治見の遊歩道が

元は線路で同じだな〜と思ったんですが、



https://blog.excite.co.jp/nyliberty/18458514/

まったく人がいないだけ

多治見の方が素晴らしいです。


つくばにも

ペデストリアンデッキという

大層な名前の遊歩道があるけど、

一生懸命予算使って

石畳をアスファルトに変えたりするし、

桜の季節はいいけど、

それ以外はその桜に隠って

肝試しに最適です。


人口に対し図書館も美術館も

ミニミニで腰が抜けますがな。


このハイラインのある

チェルシー地区面白かったな〜 

昔の裏原見たいやったし。


https://blog.goo.ne.jp/lesecomelon/e/ffe91f82c36ba2e50d274b248c803a4b


ひっそりコム・デ・ギャルソンが

オープンしてて

この駿足に二度ビックリ。


魅力的な街は

しっかり考えて作られてるし、

住む人もお店をやる人も心地いい

から集まるんだと思います。

予算をかけても、かけても

酷いものができるのは破壊です。































marimekko茶会・満員御礼・茨城県陶芸美術館/沼尻真一

19_large[1].jpg

 

5/3,4両日ともに無事に満員御礼にて

marimekko茶会in茨城県陶芸美術館を

終える事ができました。

 

これも連休にもかかわらず

お越し頂きました、

お客様のおかげです。

本当にありがとうございました。

 

355_large[1].jpg

 

173_large[1].jpg

 

また、全てのご支援を頂いた

館長の金子先生はじめ

鈴木副館長、

柳田課長や飯田さんなど

学芸員の皆様・

スタッフの皆様のおかげです。


本当にありがとうございました。

 

367_large[1].jpg


また美術家でもある柳田課長には

徹夜で描いて頂いた肖像画を

プレゼントいただきました。

 

本当にありがとうございました。


 

329_large[1].jpg

 

「marimekko」の生まれた背景や

企業文化を読み取り

 

今回も

自分たちの手を用いて

足でかせいで、

クリエイティブに茶の湯を

表現しました。

 

80_large[1].jpg

 

60_large[1].jpg

 

92_large[1].jpg

 

・新しい現代の茶の湯だ〜

 

・自由でいいな〜

 

なんて言われますが、

 

これだけ情報も道具もある

便利な現代だからこそ

ただ買い求めてきた道具を

並べるだけの茶の湯ではなく

 

高価な唐物から

安価で身近な竹を用いて

花入や茶杓を削り

崇高な美を築いた利休居士。

 

その「創造性」や

「心入りの振舞い」を

 

現代の茶の湯の中でも

大切にしたいと私たちは

思っています。

 

だから、それぞれの茶会に合わせた

オリジナルな道具を自分で作る、または

作家にオリジナルの道具を

作ってもらう、

なんて古の茶の湯からしたら実は当たり前の姿なんだと思っています。

 

茶事や茶会では

郷土の歴史や文化、伝統を

盛り込み披露する事が可能です。

 

257_large[1].jpg

 

だから地元の伝統工芸も

あるいは作家の方々、

お店の方にも

ほんの小さな光ですが、

スポットがあたるんだと思います。

 

ましてや、首都圏に

一番近い窯業地

茨城県笠間市において、

茶の湯文化を活用しないなんて本当に

もったいないと思います。

 

119_large[1].jpg

 

また今回は 初の試みとして

茶会ができるまでを参考にしていただく為に、

 

marimekko茶会開催日までのメイキング画像を

「episodeシリーズ」として

企画し配信しました。

 

コンセプトワークから、

着物、ガラス、陶器、和紙、菓子など

普段見ることはない裏方を

ブログにて紹介させて頂きました。

何かの参考になれば幸いです。


今回のmarimekko茶会

sectionプロジェクトに関わって

頂いた、作家やお店の方々にも

改めて感謝申し上げます。


 

・買ってきた、借りてきた

  並べた、茶会する。

 

では、このようなメイキングを

紹介する事もないと思います。

クリエイティブをする

茶の湯だからこそだと思います。

 

私達は今まで全ての茶会を

同じスタンスで実施しています。

 

http://numajiri.jugem.jp/?eid=825

 

国宝の道具や、中興名物の道具は本当に

息を飲むほど素晴らしく、

またそんな茶会も同じように

有り難いものです。

http://numajiri.jugem.jp/?eid=820

 

しかし、その茶会の意義や

未だ見ぬお客様をイメージしながら

手作りする/クリエイティブする茶会も、

時間や労力は係りますが、

お客様の意外な驚きや、笑顔を見ると

茶の湯の素晴らしさを同じように

実感する事ができます。

 

学生茶道〜社会人になると

だんだんと茶道人口が減ってしまう

理由の中にも、

学生にしかできない美の感性が

発揮されない状況、クリエイティブに

自分が楽しむ、が足りないような

気がします。

 

自分が辛くて苦しくて

お客様をもてなす、

なんてできないからです。

 

茶杓一つ削る

 

青竹を切る

 

花を摘む、選ぶ

 

あるいはお菓子や

点心を作ったり

 

知人の作家に注文してみたり

 

あるいは

道具がなけりゃ

古の歌会のように

つまらない半東でなく、

リリックやフロウが生まれるように

言の葉でお客様の頭を揺さぶり

愉しませる事もできます。

 

こんなもんは

本来の茶の湯ではあたりまえ

かもしれませんが、

 

 

女性が9割の茶の湯時代に

着物がどうだ、

メシがどうだ、

菓子がどうだ、

稽古のための稽古でなく

本番バッターボックスに立ち

辛酸を味わうのが一番の稽古です。

 

100回の稽古より一発の本番。

なぜか稽古通りにいきません。

 

ままこどやで!なんて

言われない茶の湯の形。

 

気合いと根性、一本筋の通った

気概がビシッと見える

茶の湯。

 

ガチの遊び。

 

極道の茶の湯。

 

 

何か小さな一つでも、

茶の湯のメイキングは

生まれますし、


そこに 亭主の個性や

お客様を迎える気持ちを

託す事ができるように感じています。

 

点前は各流儀の型や

約束の他は

茶の湯は自由です。

 

逆を言えば自由がどこなのかを師から学び、

知ろうとするのが稽古でもあると思います。

 

また

marimekko茶会に

お越し頂けなかった方に向けて、

「ブログmarimekko茶会」を

初めて開催しました。

 

さらに昨年2017年に茨城県陶芸美術館にて

開催した、3回のsectionの茶会を

写真と文章で一冊の

「茶会記」として

まとめました。

 

私達の活動が


誰かの美意識でなく

ご自身の目を信じて


その手と足で


それぞれの地域の歴史や文化、

伝統工芸を用いて


和みある

自らが愉しい茶の湯を

実践されるきっかけになれば幸いです。

 

そこに

クリエイティブはあるか

 

section

 

381_large[1].jpg

 
















 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


marimekko茶会 終了・茨城県陶芸美術館/沼尻真一


今年の年頭に掲げた


・新作の発表

・作文の発表


この2つを

茨城県陶芸美術館にて

5/3〜4に開催した

marimekko茶会の


【水指】


【section茶会記作品集】


https://ameblo.jp/ebisoko/entry-12372516398.html


という形で

同時リリースできたので、

結果を残す事ができて、

ホッとしています。





美術館の都合上、

GW、笠間の火祭り期間中の

marimekko茶会という、


なかなか先輩や友人に

遊びに来て頂くにしては、

とてもとてもハードな日時でした。


また一般の休日や祝日には

自分は絶対に出かけないので、

GWに移動というのは

交通機関、宿も全てが困難を極めました。


自分が20歳の時から

まったく日本のGWの混雑

風景は一緒であきれます。

それだけでなく、

20年〜30年もまったりと

何も変わらない日本だな〜と

きっと30年後も変わらなそうです。




事前に全国7箇所で開催されてきた

marimekko展なども見ていたので、

今のような大胆なデザインだけでなく、

シックなラインの服や布地も

作られていた事が

今回のmarimekkoスピリッツ展だけで

どのくらいの方に伝わるのかな?と

思いました。


なぜそんな

デザインが生まれるのか?

全て必然性があります。


だからmarimekkoだからって

オールmarimekkoの道具茶会は

しません。


そんなものは誰がやってもいいので。


創立者アルミラティアさんの

【女性の解放】は

なぜ必要だったのか?


なぜ日本人も

美しい自然から美を見出だしているのに、


大胆にごちゃごちゃ


調理デザインせずに


旨い寿司のように


潔い禅のように


素の【素材感】を大切にするのか?


余白を持つのか?


もはや答えは出尽くして

いますし、


皆それぞれ

思いあたる節があるはずなんで割愛します。


そんな自然から

インスパイアされる対比を

茶室で実験したようなものです。


つまり日本人の感性で

色々なものを作り、

組み合わせて「無地」をつくりました。



対比見えますか?


あとは

関東の茶会は薄茶でも

笑いが無いのが

茶の本場関西との大きな差です。



「神妙な顔してその御仁は茶を喫した、

もっともそれが茶の姿であるように。


しかし、果たしてそんなすする音も無く

笑いもない茶が古今東西あっただろうか。

まして薄茶ならなおさらだ。


話す気もなくなり、静かに柄杓を引いた。」

康成





自分の金で学び


自分の金で茶をするなら


自分は半泥子の


「莫加野(耶)廬(ばかやろう)」


「鳴穂堂(なるほどう)」


ぐらいで、いいと思っています。


バカヤロー、なるほどにも

ちゃんとエピソードがあります。

それが茶目っ気、茶味なんです。


しかし作品は火に任せて芸術だなんて

時代でないので、半泥子さんとは

まったく違いますが。


職業茶人でなければ

着飾った婦人のホストを

教本通り勤める

必要はありません。


ご隠居さんの

たかがお茶、

されど茶ぐらいでしょ。


男のやる茶なんてそんなもんです。


自由に操るために

稽古はあるはずなんで。



◼ブログmarimekko茶会開催❗

https://ameblo.jp/ebisoko/entry-12372516398.html






















marimekko茶会初日・茨城県陶芸美術館/沼尻真一




新作の水指も

ちゃんと稼働してくれて、

初日が無事に終わりました。


明日、最終日頑張ります。










Marimekko Tea Ceremony-Ibaraki Ceramic Art Museum/SHINICHI NUMAJIRI


Section will be in charge of the upcoming Marimekko Tea Ceremony.



Studying the Marimekko Exhibit and the Marimekko Spirit Exhibit, the organizers were reminded why Marimekko is loved all around the world.





We have chosen the following 3 themes for this Tea Ceremony.


"Release" from the Marimekko Spirit of founder Armi Ratia


The source of Marimekko's design concepts in nature, and "blurring" and "materials" from Finland's nature




In the early 1950's, there was a movement in Finland to release women from their traditional role as housewives. Marimekko was founded in tandem with this movement.


Its business was executed in the hope of promoting gender equality and helping women balance work with their personal lives.


The company still has 90% female employees today, and practices work-life balance.


The spirit of Marimekko founder Armi Ratia and her incorporation of design as a way to enrich daily life is still treasured today.




One important element in the success of Marimekko's designs is that they are multifaceted and present beauty in contradictory ways.

This is embodied in the harmony of colors and patterns, or a captivating union like the rhythm of jazz.




So what kind of place is Finland to produce designs like Marimekko's?



Finland is a country with 188,000 lakes, and over 70% of its territory is surrounded by beautiful forests.


The reason it produces so many legends like Moomin and Santa Claus must lie in the breathtakingly beautiful phenomena produced by this magnificent natural scenery.


Although the scale differs, I think this resonates with the sensibilities of Japanese people, who have long been close to nature and waxed poetic about its many beauties.


The Tea Ceremony has always incorporated the changes in the seasons and been conducted with all five senses.


I thought of one of the themes for this ceremony, "cultures coming together," not because I wanted to simply line up Marimekko items at the Tea Ceremony, but because I wanted to use traditional Japanese art to creatively express the modern Japanese sensibility that has been cultivated by Japan's beautiful nature and confront Marimekko with it.


Even if something seems a little out of place, I think that's exactly where a chemical reaction can happen and hide the seeds of new expressions and new cultures waiting to bloom.


Please come share this experience.



Section



Marimekko Tea Ceremony in Kasama

/concept/ section


1. Release

Release from the earth, suspension


2. Blur

Exchange between cultures


3. Materials

Cloth, water, paper, stone, porcelain, glass




We will keep you up to date on our Tea Ceremony sessions using these three concepts on this blog

https://ameblo.jp/ebisoko/entry-12366937442.html


※Japanese

http://numajiri.jugem.jp/?eid=889


● Marimekko Tea Ceremony applications


Ibaraki Ceramic Art Museum


Dates and times: May 3 (holiday) and 4 (holiday), 2018

10:00~/10:45~/11:30~

13:00~/13:45~/14:30~/15:15~


Venue: Ibaraki Ceramic Art Museum

Basement, Open Gallery

Marimekko Tea Ceremony "Mari-an"


Capacity: First 10 people for each session

(In order of arrival. Advance registration possible.)


Participation fee: ¥500


The Ibaraki Ceramic Art Museum is accepting reservations by phone or fax.

Phone: 0296-70-0011

Fax: 0296-70-0012

http://www.tougei.museum.ibk.ed.jp


* A collection of Section publications describing all previous Tea Ceremonies will be available at the shop for ¥500 plus tax on the day of the ceremony
















marimekko茶会 茨城県陶芸美術館 episode-section new album『茶会記』同時リリース


古を稽え

現代人の感性で

日本の伝統工芸を用いて

クリエイティブな

茶の湯のあり方を表現する section



初のアルバム『茶会記』

日本語版、英語版を

marimekko茶会とともに

同時リリース!


昨年2017年に茨城県陶芸美術館、

板谷波山工房で

sectionにて開催された茶会

「祝の席」「福々の席」

「桃の席」「侘ワークショップ」の

模様が収められています。


http://numajiri.jugem.jp/?eid=825


アートワークやデザインにも

こだわりの初のアルバムを

ぜひお楽しみください。


5/3 〜 4 茨城県陶芸美術館

1階 ショップにて販売しております。

税別500円


※marimekko茶会メイキングを本ブログまたは

下記ブログより順次配信して参ります。

https://ameblo.jp/ebisoko/entry-12366937442.html



・marimekko茶会 


茨城県陶芸美術館

日時 平成30年5月3日(祝) ・ 4日(祝)
10:00〜/10:45〜/11:30〜
13:00〜/13:45〜/14:30〜/15:15〜

会場 茨城県陶芸美術館
当館地階オープンギャラリー
マリメッコ茶室「真理庵」

定員 各回とも先着10名
(先着順・事前予約可能)

参加費 500円

茨城県陶芸美術館にて
電話またはFAXでご予約受付中です
電話 0296-70-0011
FAX  0296-70-0012

http://www.tougei.museum.ibk.ed.jp