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marimekko茶会 episode水指編/青は藍より出でて藍より青し


今回は茨城県陶芸美術館にて

5/3,4に開催される

marimekko茶会メイキング、

Episode 水指編です。


フィンランドでは日々の生活の中に

自国にある美しいデザインを

取り込んでいます。


飲み物はイッタラのグラスで、

アアルトの椅子に座って窓の外を見れば、

マリメッコのドレスを着て歩いてる

女性を見かけるといった具合に。

http://www.visitfinland.com/ja/kiji/finland-no-design-ni-miryosarer/


この文章は

フィンランドの暮らしの中に

いかに美しいデザインが

浸透しているかを

分かりやすく伝えています。





フィンランドは偉大な

建築家アアルトをはじめ、

marimekko、イッタラなど

デザインに優れた企業が

世界的なブランドとなっています。


https://www.scandex.co.jp/arabia/concept/


その中の一つアラビア社は1873年、

フィンランド・ヘルシンキ郊外の

「アラビア」地区に創業された窯です。


優れたデザイン性・芸術性を

保ちながらも、使い勝手に配慮した

実用的な陶器を発表し続けています。


今回の茨城県陶芸美術館では

アラビア社の名作陶磁器も

数々展示されるようです。



ではフィンランドと

同じように豊かな自然や水に恵まれた

日本なら?


どんな陶磁器のデザインになるのか?


そんな事を考えて今回は

marimekko茶会の為に


「水指」を作りました。


そこで

まずは日本の

「奇跡の青い水」を訪ねました。


美しい水と共にある、美しい石を

厳選する作業から

陶磁器づくりを始めました。








青は藍より出でて藍より青し


焼き上がった水指は

一路、金沢のガラス作家

加藤裕也さんに

バトンタッチされました。



※marimekko茶会メイキングを本ブログまたは

下記ブログより順次配信して参ります。

https://ameblo.jp/ebisoko/entry-12366937442.html



・marimekko茶会 お申し込み


茨城県陶芸美術館

日時 平成30年5月3日(祝) ・ 4日(祝)
10:00〜/10:45〜/11:30〜
13:00〜/13:45〜/14:30〜/15:15〜

会場 茨城県陶芸美術館
当館地階オープンギャラリー
マリメッコ茶室「真理庵」

定員 各回とも先着10名
(先着順・事前予約可能)

参加費 500円

茨城県陶芸美術館にて
電話またはFAXでご予約受付中です
電話 0296-70-0011
FAX  0296-70-0012

http://www.tougei.museum.ibk.ed.jp


※当日はこれまでの茶会記をまとめた

  section作品集 500円税別にてSHOPにて

  販売しております。
















marimekko茶会 茨城県陶芸美術館/concept/沼尻真一


今回 marimekko茶会を

sectionが担当させて頂く事となりました。


marimekko展、marimekko spirit展を通じ

スタディし、marimekkoが

世界中で愛されている理由を、

改めて知る事ができました。


そして私たちは

今回の茶会のテーマに


下記の3つのテーマを掲げました。


創設者アルミ・ラティアの

marimekko spiritから


「解放」


自然から着想を得る

marimekkoデザインの源泉


フィンランドの自然から


「にじみ」 「素材」




1950年代初めのフィンランドは

女性を主婦という昔ながらの役割から

解放する動きが起こり、

連動するようにmarimekkoは創業されました。


男女平等、女性が仕事と暮らしを

両立させることを考え実践されました。


そして現在も社員の90%が女性であり、

仕事と暮らしの両立を実現しています。


デザインを暮らしに取り込み、

豊かに生きることを提案した

マリメッコの創設者アルミ・ラティアの

精神が今でも大切に引き継がれています。



マリメッコのデザインを

成功に導いている大切な要素の一つは、

その多層性、相反する美の出会いに

あります。それは色とパターンの

音のハーモニー、あるいはジャズの

リズムのように魅惑的な結合として

具象化されています。



そしてこの様なmarimekkoデザインを育む

フィンランドとは

どのような場所なのでしょう?



フィンランドは188,000の湖と

国土の70%以上が美しい森に

囲まれている国です。


ムーミンやサンタクロース、

多くの神話が生まれる理由は、

きっと、この雄大な自然が引き起こす

息を飲むような美しい現象が

育んできたのではないでしょうか。


規模は違えど、自然に寄り添い、

様々な美を詠んできた

日本人の感性と通じるように思います。


marimekko茶会in KASAMA 

/concept/section


1,解放

陸地からの解放、浮遊感


2,にじみ

文化と文化の交わり


3,素材  

布、水、紙、石、陶、ガラス


これら3つのconceptに沿った

私たちの茶会メイキングを

このブログまたは

下記ブログより順次配信して参ります。

https://ameblo.jp/ebisoko/entry-12366937442.html



・marimekko茶会 お申し込み


茨城県陶芸美術館

日時 平成30年5月3日(祝) ・ 4日(祝)
10:00〜/10:45〜/11:30〜
13:00〜/13:45〜/14:30〜/15:15〜

会場 茨城県陶芸美術館
当館地階オープンギャラリー
マリメッコ茶室「真理庵」

定員 各回とも先着10名
(先着順・事前予約可能)

参加費 500円

茨城県陶芸美術館にて
電話またはFAXでご予約受付中です
電話 0296-70-0011
FAX  0296-70-0012

http://www.tougei.museum.ibk.ed.jp


※当日はこれまでの茶会記をまとめた

  section作品集 500円税別にてSHOPにて

  販売しております。


















marimekko茶会を開催致します。茨城県陶芸美術館/沼尻真一



1951年フィンランドに誕生した

marimekko社は世界的な

テキスタイルデザイン

企業として知られています。


2019年日本とフィンランドの

外交関係樹立100周年を目前に、


今回

文化と文化の出会いというテーマから


家族や友人たちと共に安らぎ、

肉体と精神を健全に保つ源、

フィンランドのサウナ文化に

膝を付き合わせ、共鳴する日本文化の茶道。



その具現化した形として

今回マリメッコが新しい

茶室空間を創出しました。


そこに今回sectionなりに

フィンランドの自然やmarimekko spiritを

読み取り、2日間限りのクリエイティブな

オリジナルの世界を表現します。


日時 平成30年5月3日(祝)、4日(祝)


10:00〜/10:45〜/11:30〜

13:00〜/13:45〜/14:30〜/15:15〜


会場 茨城県陶芸美術館

当館地階オープンギャラリー


マリメッコ茶室「真理庵」


定員 各回とも先着10名

(先着順・事前予約可能)


参加費 500円


申込み方法

茨城県陶芸美術館にて

電話またはFAXでご予約受付中です

http://www.tougei.museum.ibk.ed.jp


電話 0296-70-0011

FAX  0296-70-0012


席主  section

沼尻宗真/海老澤宗香


※海老澤宗香ブログ内では

  茶会メイキングを順次配信中❗

https://ameblo.jp/ebisoko/entry-12366937442.html


※当日はこれまでの茶会記を

  まとめたsection作品集

  500円税別にてSHOPにて

  販売しております。














端午の節句と菖蒲の湯加減/沼尻真一

 

鯉のぼりも最近はあまり

見かけなくなりましたが、

悠然と泳ぐ姿を見た時には

やっぱり壮観です。

 

最近はこれでもかって具合に、

鯉のぼりも、雛人形も飾りますが

何段飾りや、何匹は業者の思惑ですね。

 

冷泉家の雛人形も御内裏様と御雛様のみ

ですから、鯉のぼりもありますね数が。

 

自分も子供の頃に鯉のぼりを立てて

もらった記憶があります。

 

やがて

 

そんな記憶もとっくに薄れた頃に、

 

子供の頃に罰として

閉じ込められた築120年ぐらいの

蔵の二階に上がって

押し入れの戸を開けた時には、

あの鯉のぼりの大きな目玉が出てきて、

本当にびっくりしました❗

 

デカイ❗

 

畑には葉菖蒲が植わっていて、

このブログにも良く出てくる

大正生まれの ばあちゃんがわざわざ

菖蒲湯をしてくれるんですが、

鼻が溶けるぐらい強烈で

子供の頃は、見つからないように

風呂の外に出してました。

 

 

いずれにしろ、

子供の頃の記憶

幼児体験はちゃんとあるもので、

 

世の中、暦を重んじるような

稀有なおばあちゃん達は

少なくなってきているので、


歳時記にまつわるこんな習慣を今は

若いご両親が担っていくのだと思います。

 

春めいた上巳の節句も終わり、

桜が咲いたら

すぐに「端午の節句」ですね。


なぜ「端午たんご」

と言われているのか?

意外に知られていません。


中国漢の時代以降の暦として
月を十二支で表記し

11月ー子(冬至を含む月を子とする)
12月ー丑
 1月ー寅
  ↓
 5月ー午

つまり午うま

 

五月は午の月であり


その午月の端の日

 

つまり端とは、なんと(はじまり)を
意味して最初の午の日を

 

端午としました。

その後、

 

やはり 3月3日、7月7日、9月9日と

同じように

 

午の重なる
5月5日が端午の節句となりました。

 

夏至前の時期、

疾病予防や邪気を祓う
ために蓬や菖蒲などの薬草を摘む
習慣が中国から日本へ渡り、

鎌倉時代以降は菖蒲が尚武と
同じ読みから、男の子の成長を
願う節句へと発展したという事です。



 



利休忌と菜の花/沼尻真一

加茂川の菜の花



3月28日は利休忌ですね。



3月末はまだ早く、

 

4月末になって賀茂川の川原に行くと

必ず菜の花が綺麗に咲いて

川原は暖かな日差しに包まれます。


菜の花を見ていて菜種油も思い出しますが、

やはり茶の湯をしていれば、

利休大居士をイメージします。


秀吉が利休大居士に切腹を命じ

利休大居士が自刃した日が

1591年/天正19年2月28日


切腹する3日前の

天正19年2月25日に

利休大居士は自筆の遺偈(ゆいげ)

人生七十 力圍希 咄

     吾這宝剣 祖仏共殺

      提ル我得具足の一太刀

      今此時そ天に抛

      天正十九 仲春

      廿五日 利休宗易居士
                   (花押)

じんせいしちじゅう りきいきとつ

わがこのほうけん そぶつともにころす

ひっさぐる わがえぐそくのひとたち

いまこのときぞ てんになげうつ


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

人生ここに七十年。

この宝剣で祖仏もわれも、

ともに断ち切ろうぞ

私はみずから得具足の

一本の太刀を引っさげて、

いま、まさに我が身を天に抛つのだ

小松茂美(中央公論社)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

旧い暦通りに従えば、2月28日。

しかし菜の花は咲いていない。

旧暦を現代に直せば、2016年4月5日

まだ少し野にある菜の花には早い。


そこで、さらに詳しい和暦から西暦換算

すると、天正19年1591年は閏月があり

正月と閏正月という二回の正月があり

換算すると4月21日となるようです。

十分に野にある菜の花が咲き誇る時期になる。


さらに

天正18年は、12月29日のみで翌日が

天正19年正月1日となるので、マイナス2

正月30日までで、翌日が閏正月1日で、マイナス1

閏正月が29日までで、翌日が2月1日で、マイナス2

となり、現代の暦の感覚に合わせて行こうと思えば

だいたい4月末ちょうどGW前あたりというのが

利休大居士の自刃した季節と重なると思います。

となれば、やはり菜の花は今でも

賀茂川の川原に満開に咲きほこっています。


利休忌
表千家3月27日
裏千家3月28日


沼尻真一





出張向いてないわ/沼尻真一


出張から多治見に帰ってきて

1週間分のルーティンメニューを

作るために

食材の買い出しに。


どこにでもある

当たり前の食材が


ここにも無い、


あそこにも無いわ


結局は多治見市内のスーパーを

1時間かけて

3軒もはしごすることになりました。


もう出張は日常に戻すのが

大変過ぎて、


向いてないわ〜


改めて実感しました❗


7月いっぱいは

引きこもりたいと思います。







あれから6年/沼尻真一


アメリカには、

このように熱心な方々が

日本の人口に迫る

8000万人もいると伝えられている。

https://youtu.be/XP10psa-OIk



この動画を見ながら

2011,3,11震災の翌年に書いた記事を

思い出しました。


あれから6年後の日本は

震災からは7年ですが、

6歳も歳を重ねた自分も含め

どうなったでしょうか?

https://youtu.be/-vM0OXmYiF4


まぁ、あの宗教がいいとか、

この宗教がダメとかではなく、

誰にでも、

たとえ神や仏でなくとも

何か信仰が大切なのは

言うまでもありません。


仏教も現代語訳すると檀家の

子供達も分かりやすくなると思います。



2012.07.20 Friday

一部抜粋〜

グローバルに見える国々の方が

よほどプリミティブであり

実は日本の方が表層的に

自分のルーツに対しての信仰や祈りという

真の教育や軸がなく、よほど

グローバル化してしまっている危険がある。


欧米の個人主義をまねて個人主義とは

男性一人、女性一人という単位を

個人であると考えて行動するのは

あまりに短絡的である。


神は男性と女性をその役割から

つくっている、

つまり男性一人は0.5であり、

女性一人も0.5であり

つまり、男女一対で

初めて一人という単位になると

考えるのが自然である。


例えば、映画を見るときに

一緒に座って映画を見るのと

個人主義だからと行って、

離れて映画を見るのとでは

どちらがこの国に

ある掛け算としての

阿吽が生まれるのだろうか。


また美術館で一緒に絵画を見るのと、 

別々のルートで絵画を見るのと

はどうだろうか。


欧米の個人主義は、0.5と

0.5はどこまで行っても

0.5と0.5なのである。


掛け算もしなければ、足し算もない。

しかし、その個人主義である

0.5同士を緩やかにつなぐシステムが

欧米にはある。

それが「宗教システム」である。


日曜学校や礼拝により、

この個人主義同士をある方向へと導き

結びつけているのだ。


まとめれば、

欧米の個人主義とは、

信仰とや祈りとともにあって

初めてできる個人主義行動である。

ちゃんとそこには、保険が利いている。


つまり、日本に生まれた日本人が

個人主義と言う言い訳や

自己催眠で行動したとしても、

実はその信仰や祈りという

システムが破綻している

日本において成立することはない。


つまり一見憧れてしまっている

西洋のブランドやファッションは、

実は、修道服から生まれた

ココシャネルの服のように

信仰と祈りの結果としての

産物でしかないのだ。


だから上辺を物まねしても、

ハーバードの学歴や肩書きがあっても

いつも自分たちは西洋のペット、

猿にしかなれない。


日本人には、日本の神仏に対しての

信仰や祈りがあるし、

自分のルーツに対しての

祈りの精神はきっとある。

日本の文化を巧みに使った

上納金制度になっていない場所へ

そこにちゃんとフォーカス

していくことにより、

西洋のファッションの物まね、

バービー人形になりたい整形人間ではない

3.11以降の日本人としての

新しい価値感やファッションも

生まれると思う。


http://numajiri.jugem.jp/?cid=32




多治見市意匠研究所、多治見工業専攻科 卒展/沼尻真一


春の恒例卒展を見に行きました。

毎年 様々な作品が見れます。


京都に住んでる四年間は見る事が

できませんでしたが、

ブランクがあるだけ

変化を実感できました。


今やVRや3D全盛時代の中で

プラスチックやカーボンの

美しさとは違う

土や磁土で作る意義を

考えさせられました。


土をデジタル表現しても

違うでしょうし。


だから面白いのかも知れません。

























"Gran Torino End Theme
















https://youtu.be/q0lnZbtJ99M








君の名は。/沼尻真一




新海誠監督の「君の名は。」

まったく新しい映画でした。


https://youtu.be/PDSkFeMVNFs


岐阜も有名になりました。

多治見に住んでいる間に、

聖地巡礼をしてみたいです。


http://astral01.hatenablog.com/entry/2016/09/05/031201


http://blog.esuteru.com/archives/20016050.html